こんにちは、KiKiです。
人気Youtuberのヒカルさんの著書「心配すんな。全部う上手くいく。」もう読みましたか?
ただのインフルエンサーの本として、読まないで欲しい。
一人のビジネスマンとして読んで欲しい。
そんな1冊です。
ヒカルは賛否両論、ダークヒーローがブランディングなんだって
ブランディングってなに?って思った人はあとの文章を読んでください。
きっと書きます笑
さぁ、さっそくやって行こう!
はじめに
どうも。ユーチューバーのヒカルです。本書を手に取ったあなたはとてもセンスがいい。心からそう思います。なぜならこの令和という新時代において僕はもっとも勢いのある人物のひとりだからです。
すごく自信家な1面。
トップユーチューバーはさすがだな!って思った。
私には響く言葉はきっとないと思ったよね。
だって、私自分は力がない人間だと思っているし何ものでもないと思っているからね。。。
でも、この文章がずるいの。
「万能のノウハウなんて存在しない
この本はあなたの1になりえる。」
と。
向いてないと思ったけれども、読みたくなってしまう。
言葉の選び方、運び方がとてもうまいと思いましたよね。
ここからは、私が感じた。
この本を読んでみて思ったところを抜粋していこうと思います。
トーク力とは
⇒答えを持つことによって磨かれる。
会話で躓くのは、なんで躓くのか質問に対しての答えに自信がないから。
話をしている話題についていけないから。
ここで、考えたんです。
どうゆう時に、会話が弾むのか?って
最近中学の同級生と、話をしていて会話がすごく楽なことを通して振り返っていこうと思う。
「中学の時って、修学旅行って誰と同じ班だった?」
この質問について考えてみよう。
全員同じ中学校出身で、同じクラスだからその情景が思い出せる。
そうするとスラスラと会話ができるんだ。
例えば
「山田と鈴木と同じ班で、マイペースだから最後のお土産を買うところでみんなでバラバラに行動して点呼に遅れた」とか
みんな、山田も鈴木もどうゆう人か知っているし点呼の時に遅れてきたことも話題を出してくれた振り返れるから強い。
同じ状況があると会話がスムーズに運ぶ。
これは発見
なんでも、そうやって、答えの先を同じようにしておけばいいんだと思った。
1日最低1,000文字は書く
ヒカルさんは、小学生の頃から先生を論破することができるほど口が立った人。
それでも、情報商材や今のYoutuberとしての活動をするにあたって1日1,000文字は文字をおこすことをしているとのこと
才能を持っている人が、努力をしたら凡人は勝てないよ。
そうゆう努力ができる人を馬鹿にはしていけないと思う。
才能を生かし切れる人がきっとヒカルさんなんだと思う。
この本を読んでやってみたくなったこと
わたしはこの本を読んでやってみたいことがいくつかあったので、最後にそれを文字起こししてみたいと思う。
1.1日1,000文字書くこと
2.やり続けること
3.自分の強みを3つ伸ばすこと
1.1日1,000文字書くこと
これは、前述したとおりだ。
文字にするだけで、発言力や発信力。
頭の中をまとめること。
相手に伝えられるようになることって、たくさんのことが勉強できる。
人に見られることは恥ずかしいことだけれどもやっていきたいと思う。
2.やり続けること
継続は力なりって言葉はあるけれども、実際にそれを続けることって労力もかかるしとても大変なことだ。
でも、毎日することでまた違った視点が産まれるのかもしれない。
・毎日1,000文字の文章を書く。
・本を15分以上読む
・週に1本は映画を観る
・毎日英語を10分以上勉強する
こんなに今私は実は走っているものがある。
毎日キチンとやっていこう。
継続は力なりだ。
3.自分の強みを3つ伸ばすこと
これは、ヒカルが書いていたことだ。
自分の自分で思っているいいところや、人に言われるいいところを3つ育てるといいって。
今は50点でもいいとのこと。
50点でいいと思うと気楽にいいところを、私でもあげれそうである。
こうゆうやり口がうまいなあと思う。
ちなみに私が思ういいところ
・フットワークが軽い
・本が好きで1週間に1冊は読むこと
・好奇心旺盛で、チャレンジができる性格だ
これは、私の個性だし
誰に言われても事実である。
本当ならここに、文章をなんでもいいから書けと言われたら1000文字はかけることも入れてあげたい。
わたしってすごい人なのである。
きっと。
世の中の誰もが認めてくれなくても、私が認めてあげる。
終わりに
一度失敗をしたブログを再び始めました。
今日から1日に1000文字はタイピングを続ける日が始まりました。
まだ、駆け出し。
お題がないと文章うまく書けないことは知っています。
でも、頑張りたいんです。
まず1歩目。
応援してくれる人がついたらいいな。
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